更年期という言葉を聞くと、「なんだか大変そう」「毎日しんどいのかな」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも実は、更年期は心や身体が少しずつ変化していく、自然な節目のひとつです。
このページでは、更年期の基本や起こりやすい変化、そして心地よく過ごすためのセルフケアについてご紹介します。
更年期ってどんな時期?
更年期は、心や身体がゆるやかに変化していく時期。
閉経をはさんだ前後10年を「更年期」と呼びます。
ホルモンの変化により、心や身体に揺らぎが出やすく、誰にでも訪れる“からだの新しいステージ”です。
ホットフラッシュやイライラ、不眠などの不調で知られることが多いですが、決して「つらいことばかり」の時期ではありません。
むしろ、これまで頑張ってきた自分を見直し、いたわるきっかけとなる時間でもあります。
そんな自分をいたわるアイテムのひとつが、布ナプキンです。

生理周期が不安定になることで、「いつ来るかわからないからナプキンをつけ続けている」というお悩みもよく耳にします。
そんなときは、布ライナーを取り入れるのもおススメ。
やさしいつけ心地で、ムレや不快感の軽減にもつながります。
ふんわりとしたオーガニックコットンの心地よさに触れることで、自分にやさしく寄り添う習慣に。
「自分をいたわる時間」を少しずつ取り入れて、“私らしい更年期”を過ごしていきましょう。
なぜ更年期は冷えやすいの?
更年期に入ると、「手足が冷える」「身体が温まりにくい」など、冷えを感じやすくなる方が少なくありません。
その背景には、自律神経の乱れが関係しています。
ホルモンバランスの変化により体温調節がうまくいかず、お腹・腰まわり・足元が冷えやすくなるのです。
そんなときこそ、日常に“あたため習慣”を取り入れてみましょう。
おススメの冷え対策アイテム
あたため布
ぜひ毎日使ってほしいアイテム◎
ショーツにくるっと巻いて、スナップボタンを留めて使います。
オーガニックコットン2枚+コットン1枚の3重構造になっているので、デリケートゾーンをやさしく温めます。
冷え、おりもの、尿モレが気になる方におススメ!
極みあたため布
ふわふわ極上の柔らかさ「極み」生地を使用した布ライナー。
とっても柔らかい作りになっています。
通気性もよく、蒸れずに温かい♪
またまわた
草木染めの真綿で、体温を活かして子宮をやさしく温めます。
自然な温かさで、下腹部が暖かく心地よい、というお声も。
あったか酵素ライナー
米ぬか発酵酵素を包んだライナーで、自然な温もりをプラス。
一回使い切りタイプですが、使用後の酵素袋は畑の肥料にも再利用OK◎
人工香料・保存料・色素類は一切不使用なので、安心して使えます。
「冷え」をやわらげることは、心と身体のバランスを整えることにもつながります。
小さな温活を積み重ねながら、心地よく過ごしていきましょう。
巡りを整えて、ここちよく
更年期の不調の背景には、血流やリンパの滞りが関係しているといわれています。
「冷え」や「巡りの悪さ」が続くと、心も体も重たく感じやすくなります。
巡りが悪くなる主な理由
・ホルモンの減少により血管が収縮しやすくなる
・運動不足や筋力の低下
・冷えやストレスによる自律神経の乱れ
巡りが滞ることで起こりやすいこと
・疲れやすさやイライラ
・むくみや肩こり
・ホットフラッシュの増加
そんなときは、巡りをサポートするケアを取り入れてみましょう。
おススメの温活&巡りケアアイテム
ふんてぃ
締め付け感ゼロで、まるで履いていないような心地よさ。
黒ずみが気になる方や、締め付け感が苦手な方、デスクワークや立ち仕事で下半身のむくみが気になる方におススメです。
また、眠りが浅い方は、下着の締め付けが原因になっていることも。
締め付けない下着を、ぜひ試してみてください◎
エアリーショーツ
締めつけないデザインで、冷えや生理痛、鼠径部の黒ずみにお悩みの方にもおススメです。
スナップ付ライナーやあたため布を組み合わせれば、おりもの対策や冷え対策にも◎
急な生理にも安心です。
おうち酵素浴
淡路島の「ぬか酵素Sun燦」のおうち酵素浴。
湯船に入れると身体の芯から温まってぽかぽかが長持ちします。
お湯がなめらかになって湯冷めもしにくく、お肌もつるつるになると好評♪
ゆっくりお風呂に入ることで副交感神経が優位になって、睡眠の質が良くなることも◎
よもぎ蒸し
よもぎの蒸気で身体をじんわり温める「よもぎ蒸し」。
続けることで、身体がぽかぽかと温まり、代謝アップやお肌のうるおいを感じる方も多い温活習慣です。
よもぎのやさしい香りに包まれて、リラックスしながら心もほっとゆるむ時間に。
しっかり汗をかいてすっきりしたり、ぐっすり眠れたという声も多く、冷えが気になる方や日々の不調を感じやすい方にもおススメです。
無理のない範囲で続けることが、ここちよく過ごすためのポイントです。
気持ちの浮き沈みにどう向き合う?
更年期は、女性ホルモンの分泌が大きく変化する時期。
このホルモンは、自律神経や気持ちの安定にも関わっています。
そのため、バランスが崩れることで、
・ほてりや冷えを感じやすくなる
・イライラや不安が増えやすくなる
・孤独感や気分の波が大きくなる
といった変化が起こることがあります。
さらに、
・睡眠の質の低下
・疲れやすさ
・体調不良の継続
といった要因も重なり、気持ちの揺らぎを感じやすくなります。
そんなときは、「頑張る」よりも「ゆるめる」ことを意識してみてください。
おススメのリラックスケアアイテム
極みあたため布(Lサイズ)
お尻まで包み込む安心感でリラックス
マシュマロショーツ(トランクス)
締めつけにくく、やわらかなはき心地
アロマ
天然の香りで、気持ちをやさしく整える時間に
小さなセルフケアを重ねながら、自分に合った心地よい過ごし方を見つけていきましょう。
更年期を「わたしらしく」過ごすために
更年期は、心と体に変化が現れやすい時期です。
焦らず、無理をせず、自分に合った方法を少しずつ見つけていくことが大切です。
気分の波や不安を感じたときは、まずは自分をいたわることから。
深呼吸をしたり、温かい飲み物をゆっくり味わったり、ぬくもりを感じる時間を少し取り入れるだけでも、心と体はやさしく整っていきます。
セルフケアは、すぐにすべてを解決するものではありませんが、日々の積み重ねが、心地よく過ごす力につながっていきます。
症状がつらいときや不安がある場合は、無理をせず医療機関に相談することも大切です。
自分に合う方法を見つけながら、“私らしい更年期”を、心地よく過ごしていきましょう。


















